14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

また、山形猟友会鶴岡支部温海支部猟友会員数の合計は、平成29年度が188名、30年度が195名、令和年度は197名となっており、実施隊員数は29年度が179名、30年度が184名、令和年度は194名となり、いずれも増加傾向にあります。 このように狩猟免許取得支援事業猟友会員減少に歯止めをかけ、実施隊員増加にも寄与しているものと捉えております。 

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

実施隊員地元猟友会を中心に構成されており、捕獲体制の強化には猟友会員の維持・拡大が重要でありますことから、本市では猟友会に加入する方を対象に狩猟免許取得支援しております。支援は、講習会受講料受験申請料などの免許取得経費の2分の1を補助するもので、令和年度は新たに11名の方が、この事業を活用し狩猟免許を取得しているところでございます。 

山形市議会 2017-05-26 平成29年環境建設委員会( 5月26日)

ブロックそれぞれの実施隊として登録している猟友会員数はどのくらいか。 ○環境課長   熊の管理計画は県が策定しているが今後、出没が多くなる時期を迎えるため、村山総合支庁管内において情報を共有しながら対応していく。通報体制については、住民の方が迷わないよう再度周知を図っていきたい。実施隊として登録されている人数は97名で、東ブロック40名、南ブロック38名、西ブロック19名である。

鶴岡市議会 2016-06-14 06月14日-01号

次に、猟友会員減少対策の取り組みについてでありますが、会員数がピークでありました昭和53年には848名でありましたが、平成19年には219名、28年度では166名となっており、ここ10年間で53名の減少となっております。また、年代別では60歳代が88名、70歳以上が36名で、60歳以上の方の割合が74.7%となっており、市といたしましても猟友会員の確保が喫緊の課題であると認識いたしております。

山形市議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会(第3号 6月18日)

高瀬猟友会員も、11名で編成しておりますが、地元高瀬地区内に住む会員は、わずか4名にとどまっており、即急に狩猟者減少対策が必要かと思います。  そこで、有害鳥獣捕獲に賛同いただける狩猟者に限定し、継続するに必要な各種申請手数料証紙代金に、山形市として助成していくことはできないものかお伺いをします。  

山形市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第2号 6月17日)

有害鳥獣駆除するには、狩猟資格を有する猟友会員協力がなくては、なし得ないことであります。猟友会員は年々減少している状況の中で、農作物の被害はますますひどくなっております。野生動物もふえ、今までいなかったイノシシ被害も多発している状況であります。  以上の観点から、猟友会員なくて有害駆除はあり得ないのであります。

山形市議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会(第2号 9月10日)

また、緊急雇用創出事業が継続するとしても、地元以外の猟友会員協力が得られないのか、あるいは全員ではなくても、一部の猟友会員の方にお願いをする単費投入も考えてまいります。  また、山形市におけるニホンザルの生息については、山寺・高瀬・東沢に10群400頭が確認され、そのほか楯山・滝山・蔵王・南山形・本沢の各地区においてもニホンザル目撃情報を得ております。

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